20弾で試しているデッキ案
以下のデッキ2個については、すでに記事を作成しています。
この記事では、使って日が浅いほかのデッキの概要を紹介していきます。
フロリーナ型ベレス
当たればでかい『炎の導き』を持つ5-4ベレス。失敗するのが玉に瑕ですが、そこはフロリーナで保険をかけてみよう、というデッキです。
新カード:3-2ベレス(P20)
総進軍アルフォンス
高コストを踏み倒しまくる既知の強デッキも、2cリリスの登場で面倒なことになりました。
私がいま検討したいのは、【アルフォンス】のリリス対策にフレンやジェイクは使えるのか? ということです。
新カード:2cフレン(P19)
ニケの残骸ジル
【ニケ】を考えていたらできあがった【ジル】デッキ。4cニケを戻して5-3/4cアクアで起こせば、相手の手札が2枚減るかも。
ジルの支援失敗は多めですが、新たなリュシオンのバフでごまかせないかと期待しています。
新カード:3-2ジル、4cアクア、2cリュシオン
丁半ランド
緑の1cをもらった記念に。アスタテューヌを寝かせて殴れば、ドラゴンゾンビをめくっても攻撃60です。
アスタテューヌやリュシオンで場の人数を調整し、3-2ランドのバフ条件をうまく満たしたいデッキです。
新カード:1cランド、0cアスタテューヌ、4cハール、2cリュシオン
おっとりアメリア
ローラ12積みで強化されました。5-3イレース、ミカヤのよいとこ取りとは・・・
6ターン目はユンヌでさばき、7ターン目以降は3cミルラや3-2セネリオで巻き返しを図ります。
新カード:1c/5-3ローラ、6cユンヌ、3-2セネリオ
メダリオン型アンナ
『竜人/竜鱗の紋章』から5cメダリオンを投げます。この主人公ならメダリオンの下に重ねずに済むため、全滅のリスクは負いません。
最初いた1cミストは抜けて、代わりに入ったのがドロー要員の4cアルフォンス。
【アンナ】は相手の攻撃がオーブに向いていようとなかろうと、神速回避で手札を減らしやすいのが特徴です。そのためサブのリバースプランに、アルフォンスを組み込みやすいはず。
新カード:5cメダリオン、0cアスタテューヌ
スクリミル型サナキ
『皇帝の檄』でスクリミルをLv7にする9弾デッキです。楽しい!
0cアスタテューヌの登場を機に組んだはずが、『決戦の咆声』のハズレクジになるのが嫌で抜いてしまいました。
新カード:1cニケ
没デッキ
4-3カザハナ
山に強い<飛行>を還して、5cメダリオン投げるやつ。ちゃんと決まりますが射程は短めで、勝ちに繋げるのは難しいです。
4-2サザ
3cテティスで戦闘90を得たサザが、攻撃とスキルの両面で活躍するデッキです。『闇剣殺』は5-4リンの踏み倒しも確定させるため、さらにそこから追いテティス。
こちらもちゃんと決まります。でも支援力が低すぎて辛く、解体しました。
5-3ルキノ
4-2サザの用途を探しに。5-3ルキノは結構強いですが、やればやるほど6-4アイクが欲しくなります。まだ持ってないのになあ・・・
あとがき
とまあ、この記事を書いている間にショックなお知らせがあったのですが・・・
ひとまずは5年間の体験に感謝をして、21年3月までを楽しんでいこうと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
次回も新カードのデッキ、それも具体的な紹介を予定しています。